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小児喘息との戦い~発作で救急病院へ~

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娘が小児喘息と診断されました。

土曜日の夜、少しゼイゼイしていた娘。夜中ゼイゼイがひどくなり眠れず胸で呼吸しているようになりました。さすがにこれはまずいと思い救急病院へ。

1件目は断られ、2件目で受診することが出来ました。

今まで喘息と診断されたころはなく気管支炎と言われたことはあったのですが、もっと前から本当は喘息だったそうです。

救急病院ではまず、問診と体温、酸素濃度を測りました。なんと酸素は93%!!!かなり苦しかったはずです。

そして、問診と吸入。

先生からはなぜもっと早く来なかったのかと怒られてしまいました。

大丈夫かな?と様子をみる時間が長過ぎたことに反省。娘には苦しい時間を長く過ごさせてしまいました。主人は帰って来るのが遅く夜も1人なので下の子もいることもありなかなか救急で行くとなると大変と思ってしまいましたが、早く判断して病院に連れて行けば良かったです。

そのまま入院することになるかもと言われました。

吸入するとだいぶ良くなったようでその日は帰れましたが、また次の日と月曜日に診察してもらうことになりました。

お薬をもらい帰ってきましたが、娘はすっかり元気になりました。

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【今回の反省点】
・ゼイゼイした時点で喘息の薬がない場合は早く受診すること
・子供が元気でも呼吸が苦しそうだったら病院へ
・小児科専門病院のかかりつけをみつけること

とにかく早めの判断と受診が重要でした。
病院にかかる目安とは本当に難しいのですが、娘を病院に連れて行ったときにはもう胸で呼吸し胸が凹むくらいの呼吸になっていました。
こうなるともう発作の中でも中発作から大発作の間くらいということでした。

もう少し遅かったらかなり危険な状態ということにびっくりしたのと私の判断がもう少し遅れていたらと思うと、とても怖いです。

心配だと思ったらすぐに病院に連絡するか行くことをおすすめします。

 

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rurimama
rurimama
出身地:東京都 年齢:31歳 血液型:AB型 性格:極度の負けず嫌い、世話好き 3歳の娘と1歳の息子を子育ています。 毎日怒ることばかりで言葉遣いも荒くなり、反省の日々ですが、思ったことは何でもやりたい!挑戦してやる!負けたら終わりだ! という気持ちで子育ても頑張っています。 妥協はしません。「無理」「出来ない」という言葉が嫌いです! それを言ったらおしまいです。 という風に一応、いつも全力で頑張るのですがよくパンクします(笑) 現在は自宅てピアノ教室を開き子供たちにピアノを教えています。

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