1人目は良く泣く子で抱っこしていないとすぐ泣いていたので泣き方の違いに気づきもしませんでした。
2人目はほとんど泣かない子。よく寝てくれるし、一人遊びも上手。だからたまに泣くときは「何か理由があって泣いてるんだ」と思うようになりました。
例えば、眠いとき、お腹が空いたとき、喉が乾いたとき、抱っこしてほしいとき。
うちの子の場合は特におっぱいがほしいときはすぐにわかりました。
泣き方が「えへえへえへ」と短く泣くのです。喉が乾いたときは「えーんえーん」と少し長め。眠い時はぐずり泣きで「うーんうーん」と少し唸るように泣きます。
うちの子はいつもだいたい同じでしたがその日によって違う泣き方がをする子もいるかもしれませんね。
赤ちゃんが泣いた時、なんだろう?どうして泣き止まないんだろう?と泣き止ませることに一生懸命になることが多いですよね。そんな時は是非、泣き方の違いを探してみて下さい。赤ちゃんも泣くことで一生懸命ママに伝えているはずです。
泣き方の違いを見つけるのに少し泣き声をただ聞いてみるのも良いと思います。