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妊娠後期の入院 発育不全

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上の子(女の子)を妊娠中の出来事

妊娠初期から中期、後期とお腹の赤ちゃんが小さいと言われていました。
毎回の検診でエコーで確認するも小さいとのことでした。
ちなみにエコー料金は退治が小さいとということで健康保険適応が出来たました。

羊水の量や胎盤の位置、胎児が大きくならない原因を探すも特に問題はありませんでした。
そこで胎児発育不全かもしれないということで、入院が決まりました。

出産予定日の1か月くらい前に少しでもお腹の中で成長してほしいというのとで入院しました。
初めての妊娠、そして入院ということで不安もたくさんありました。
また、ちゃんと出産できるの?赤ちゃん育ってくれるのかな?
とたくさんの不安とともに病院にいきました。

入院生活は特に薬も治療もなくただ普通に過ごすだけ。
もちろんお風呂にも入れますし、ご飯も普通に3食です。とにかく退屈でした。
入院中、毎日したことといえば、1日2回のNTSくらいでした。
(お腹の赤ちゃんがちゃんと動いているか、お腹が張っていないかを確認する機械をつける)

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あとは2〜3日1回はエコーで胎児の大きさを確認していたりしました。

そして出産予定日の2週間くらい前に2000グラムを超えました。

「もう少しね」と言われましたが、ずっとベッドにいるのも退屈ですし
出産には体力がいるということで「毎日安産体操をしましょう!」と助産師に
言われて病室でDVDを見ながら何人かの妊婦さんと一緒に安産体操をしました。

そして予定日の4日前、無事に元気な女の子を出産しました。
体重は2424gでした。
なんとか2000gは越えておりましたが、低体重児でした。

妊娠中の反省点
・仕事を出産予定日の1ヶ月前まで働いていたこと
・食事の時間が不規則だったこと(特に夕食が深夜になってしまうことが多かった)
・睡眠時間が5時間前後だったこと

このような生活をしていたので入院中はとても規則正しい生活をしました。

ちなみに2人目は上の子がいたのでとても規則正しい生活をしておりました。
2人目は2906グラムでした。
規則正しい生活の大切さを実感しました。妊娠中また授乳中は規則正しい生活をすると良いですね!

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rurimama
rurimama
出身地:東京都 年齢:31歳 血液型:AB型 性格:極度の負けず嫌い、世話好き 3歳の娘と1歳の息子を子育ています。 毎日怒ることばかりで言葉遣いも荒くなり、反省の日々ですが、思ったことは何でもやりたい!挑戦してやる!負けたら終わりだ! という気持ちで子育ても頑張っています。 妥協はしません。「無理」「出来ない」という言葉が嫌いです! それを言ったらおしまいです。 という風に一応、いつも全力で頑張るのですがよくパンクします(笑) 現在は自宅てピアノ教室を開き子供たちにピアノを教えています。

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